
MUSIC / 聴くセラピー
理由は誰も言わない
「傷つけられた」と言われたとき、 私たちは、つい自分が悪かったのではないかと思ってしまうことがあります。 この曲は、そんな罪悪感を抱え続けた一人の物語です。 誰が悪いかではなく、 何があったのか。 その違いに気づいたとき、人との向き合い方が少し変わるかもしれません。
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この曲について
「傷つけられた」と言われたとき、
私たちは、つい自分が悪かったのではないかと思ってしまうことがあります。
この曲は、そんな罪悪感を抱え続けた一人の物語です。
誰が悪いかではなく、 何があったのか。
その違いに気づいたとき、人との向き合い方が少し変わるかもしれません。
🎵 オリジナル楽曲 『理由は誰も言わない』
📝 制作に込めた思いや解説はこちら https://note.com/kanousei/n/n9719658c6619
作品は、特定の個人や実際の出来事を描いたものではありません。
制作にあたっては、守秘義務を最優先とし、個人が特定される情報や実際の相談内容は一切含めていません。
人間関係の中で誰もが経験し得る感情や気づきをもとに、フィクションとして制作しています。
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LYRICS
歌詞
[Spoken] 「あの人、いるなら帰る。」 [Verse 1] その一言だけで 部屋の空気が変わった 笑っていた人まで 急に目をそらして 僕は何も知らないまま 席を立った 帰り道 自動ドアは いつもどおり開いた 変わっていたのは 僕の居場所だけだった [Spoken] 「何があったの?」 [Pre-Chorus] 聞くたび返ってくるのは 知らないの? その一言だけ [Chorus] 理由は誰も言わない 広がっていくのは 「僕が悪い」という話だけ 昨日まで笑っていた人も 今日は少し遠い あの日に 何があったのか その話だけが どこにも残っていなかった [Verse 2] 季節がひとつ過ぎたころ 偶然耳にした 僕はひどい人だったと 誰かが話していた でも続いた話は あの日の出来事じゃなく 僕がどんな人間か そんな話ばかりだった [Bridge] ずっとあとになって 一人だけが 静かに言った [Spoken] 「誰も、あの日のことは話してなかったね」 [Bridge] その一言で 止まっていた時間が 少しだけ動き出した [Final Chorus] あの人は 何がつらかったかを話していた 眠れなかった夜を 飲み込んだ言葉を 君は最後まで 僕がどんな人間かを話していた その違いに気づいた日 僕はもう 自分を疑わなくなった 傷は出来事に残る 裁きは人に向かう だから今日も 誰が悪いかより 何があったのかを 先に聞いていたい [Outro] 理由は誰も言わない だから僕は 出来事を聞く人でいたい